2005年04月03日
学童キャンプ下見編#2日目

朝、目が覚めるとテントの中が明るい。三角窓を開いて外を覗くと、快晴だ。天気予報では50%以上の降雨確立だったが、見事にはずれてくれた。
前夜一人で飲みすぎたせいで、いつもより少し寝坊をしてしまった。会長さん夫妻はすでに焚火の準備をしていた。チェックアウトは何時でもいいらしく、朝からのんびり過ごすことができる。きょうは学童の指導員さんもやって来る。
朝食を終えてゆっくりと撤収する。夫組が撤収作業中、女性陣は近くのハイキングコースへと散策に行く。椅子とサイドテーブル、シングルストーブなどを残してほとんど撤収が終わる。ちょうどその時、スクーターに乗って指導員さんが到着。昨夜話し合ったキャンプ計画などを伝えながら、みんなで昼食を食べた。指導員さんが持参したお弁当を娘たちが食べてしまった!まったく困ったものだ。昼食後、管理人さんから、山女を二匹いただいた。まだ釣り上げたばかりで、元気にバケツの中を泳いでいる。それを絞めて塩焼きにした。娘たちにその様子を見せながら、なぜ食べ物を粗末にしてはいけないか、好き嫌いはいけないのかを話して聞かせた。
食後は指導員さん自ら、キャンプ場とその周辺をチェック。そして管理人さんとも話し合った結果、ここで学童キャンプをすることに決定した。

キャンプ場内には、管理人さん手作りのシーソーとブランコがある。他にできることは木登りと薪集めか・・・。夏場は水遊びもできるし、遊具が何もなくても子どもたちは遊びを作り出せるから、逆にこのくらいのキャンプ場の方が学童の子どもたちも大いに自然と触れ合いながら楽しめるだろう。前回の学童キャンプは「こどもの国」の宿泊施設に泊まったために、キャンプという印象はなかった。
今回はキャンプしたことのない子どもやその家族たちが、少しでもキャンプの楽しさを知ってくれると嬉しい。こキャンプ場はただ泊まるだけならなんと言うこともないところだが、渓流釣やハイキング、水遊びのベースにはもってこいの場所だ。そうした環境を活かした学童キャンプができるように計画したい。
目的の下見も一通り済ませて、チェックアウトをする。帰りにウェルキャンプの露天風呂に行く。2日分の汗と埃を落とし、ゆっくりと風呂につかった。そしてこのキャンプ場人気の手作りパンを買う。4個買ったら3個おまけをプラスしてもらった。ちょっと得した気分になりながら西丹沢を後にした。
投稿者 taimatsu
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