« Coleman PEAK1 Series(こうさぎ) | メイン | 気になるぞ!アサヒ本生 »
2005年01月22日
チンチン!ドンドン!

出勤前に家族と一緒に昼食をとるために、駅ビルに向かった。すると♪チンチン!ドンドン!♪という鐘や太鼓のリズムも軽快に、クラリネットとサックスの音。そう、懐かしのチンドン屋が、リニューアルしたラーメン専門店街のオープニングの呼び込みをしていたのだ。
チンドンは文字通り、「チンチン」と鳴らす鐘の音と、「ドンドン」という太鼓の音から名前が付けられた。チンドン屋の始まりは江戸時代まで遡るそうだ。当時飴売り商人が、鐘や太鼓を鳴らし、おもしろおかしい語り口で客を集めた。その飴売り商人が、落語の公演を宣伝するようになったのが始まりと言われている。
昭和30年代に生まれた僕にとって、チンドン屋は、町の商店街の売り出しや、お店のオープンを宣伝するおなじみの存在。当時は、地域密着型の宣伝手段として、欠かせない存在だった。しかしさまざまな宣伝媒体が発達した現在、次第にその需要は薄れている。いまでは宣伝というより、路上パフォーマンスや芸能として受け継がれているように思う。
久々に見た宣伝をするチンドン屋。僕にとっては郷愁を誘う存在だが、平成生まれの娘たちにとっては、新鮮な驚きだったようだ。
投稿者 taimatsu : 2005年01月22日 14:39
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.freeflipper.net/cgi/mt/mt-tb.cgi/63
コメント
お!これはどこかにゃ~
見たかったです。懐かしいですね。
うちのおばあちゃん(90歳)にも見せたいわあ。
以前勤めが秋葉原で、(電気街の反対側)良く見かけていましたよ。
さびれた商店街でしたけど…。
お嬢たちにはさぞかし新鮮でしょうね。
投稿者 yuko : 2005年01月23日 21:49
僕が利用している市営地下鉄の駅ビルです。
着ぐるみ&風船配りによる呼び込みは良くあるので
娘たちも見慣れているのですが
こうした面白メイク&鳴り物は街中で見ることがないので
喜んでいましたよ!
投稿者 たいまつ : 2005年01月24日 07:44