« オリジナルフットプリント | メイン | 小さな巨人?trangia【トランギア】 »
2005年01月13日
Coleman PEAK1 Series

数あるキャンプ用品メーカー(ブランド)の中でも、一大勢力を築いているコールマン。貸しランタン業者としてスタートして100余年、今や全世界をマーケットとし、テント、スリーピングバッグからファニチャーにいたるまで幅広いアイテムをアウトドア・レクリエーショナル・マーケットに送り出している。
「水と食料以外は揃う」ほどのラインアップを誇るコールマン。しかしその基本にあるのはストーブとランタンの燃焼系のアイテムだろう。1914年に製造販売を開始した、真夜中の太陽と呼ばれた「コールマン・アーク・ランタン」。1942年には軍の要望により開発され、ジープと並んで第二次世界大戦で生まれた最重要なものと賞賛される「GIポケット・ストーブ」など。以来多くの屋外使用の高機能製品を世に送り出してきた。それはマニアやコレクターを生み出すほどだ。
僕は特にコールマンへのブランドとしてのこだわりも愛着もないが、何故か気に入っているアイテムはある。それはPEAK1と呼ばれているシリーズだ。僕の持っているものは価値も何もない当たり前の製品だが、実用の愛用品としては信頼できるものである。
●Lantern
左/Unleaded PEAK1 Lantern Model 229-740J
右/PEAK1 Lantern Model 200B(3022-722)
コンパクトなワンマントルランタン。ファミリーキャンプでは補助光源として、ソロキャンプなら主光源として使える。頻繁に追加ポンピングが必要だが、ガソリンランタンでこのサイズは便利だ。
●照明度:90W●使用燃料:ホワイトガソリン。Unleadedは無鉛ガソリンも使用可。●燃料タンク容量:230cc●燃焼時間:約3時間●サイズ:(約)直径12x24cm●本体重量:約800g
●Stove
左/Unleaded PEAK1 Stove Model 422-700J
右/PEAK1 Feather Stove Model 400(3024-722)
同社の定番スポーツスターに比べると軽くてコンパクト。折りたたみの脚を出して使用する。その姿がアポロの月着陸船のようで、気に入っている。ただし軽量化のため丸い穴が開いており、強度は「?」である。地面に置いたままポンピングすると曲がるという話もある。後ろにあるのは専用のアルミケース。コッヘルにもなるのだが、ガソリン臭が気になるので調理には使用していない。
●火力:2125kcal/h●使用燃料:ホワイトガソリン。Unleadedは無鉛ガソリンも使用可。●燃料タンク容量:330cc●燃焼時間:約1.15~2.2時間●サイズ:(約)直径12x16cm●本体重量:約609g
Unleaded PEAK1 Detachable Stove Model 445A
折りたたみ式のゴトクを採用したモデルに比べ、収納性は劣るものの低重心設計で安定感は抜群。しかしSIGGやMSRのボトルの口径が合わず併用できない弱点がある。
●火力:2000kcal/h●使用燃料:ホワイトガソリンまたは、無鉛ガソリン●燃料タンク容量:440cc●燃焼時間:約8時間●サイズ:バーナー部/(約)直径11.5x9.3cm、タンク部/(約)直径7.4x22.7cm●本体重量:バーナー部/約320g、タンク部/約220g
※現在はPEAK1の名前は廃止されているが、新ブランド<エクスポーネント>として継続販売されている。
投稿者 taimatsu : 2005年01月13日 16:14
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.freeflipper.net/cgi/mt/mt-tb.cgi/57
コメント
やっぱり茶色が欲しいじょ~!
今でてるンですよね。ヤフオクに。
しかもふたつレバーが付いている奴。
既に一万円でしかも最低落札価格に達していない。
ん~~~~!
投稿者 ちょび : 2005年01月13日 23:33
茶色いツーレバーは高いよね。
でもツーレバーの方が火力調整が微妙にできていいよ。
僕も機会と予算があれば買いたいんだけどね。
ぜひ落札して、見せてください!!
そうそう、ジェネレーターを旧式に付け替えれば
2レバー仕様に変更できるようです。
今度カスタムしてみますね。
投稿者 たいまつ : 2005年01月14日 10:19