2004年12月27日

自然体で読める一冊

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毎年、数多くの雑誌が創刊され、廃刊になっていく。仕事柄、いくつもの雑誌に目を通すが、次号が待ち遠しくなるような一冊には、なかなかお目にかかれない。特に、最近では一時期隆盛を極めたアウトドア系の雑誌での創刊がない。そんな中で出会ったのが、この海風(うみかじ)だ。沖縄方言の発音だそうだ。

アウトドア雑誌というと語弊があるかもしれない。かなり旅にウエイトをおいた編集内容だ。一応季刊誌ではあるが「季刊・年4回発行希望」と書かれているところが、なんともゆる~い感じでいい。ここには発売日に合わせるために、締切りに追われている匂いがしない。

創刊号(15年10月)には、シーカッヤク、シングルストーブ、ワンパンクッキング(鍋ひとつで料理)などが特集されている。先月に発売された創刊2号(年刊か??)は、焚火、ハンモッグなどの特集だ。

沖縄カヤックセンターの代表 仲村忠明氏、デザイナーでイラストレーターの伊東孝志氏、そしてシーカヤッカーでブルースマンでエッセイストで、その実態は編集者(?)の堀田貴之氏が中心に創っている本といえば、その気分はつかめてもらえるだろう。

眺めているだけで、南の島の時間の中にいるような気にさせてくれる、とってもスローな一冊。通勤の満員電車の中で読んでいると、会社をエスケープしてしまいそうになる。

一般書店にはあまりないので、見かけたらとりあえず買うことをお薦めしたい。

ちなみに、直接メールで発注すると、担当の方がとても親切なレスをくれる。

投稿者 taimatsu

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コメント

へ~面白そうな雑誌ですね。
見てみたいけど、千葉県内には置いている店ないのですね。
パドル探しに行く時気をつけて見てみよう。

投稿者 ちょび : 2004年12月28日 08:03

じゃ雲見に行く時は持っていきます。
読んでるとまったりして、暇つぶしには最高です。
しかも場所が海に近いキャンプ場だからいいかも!

投稿者 たいまつ : 2004年12月28日 10:18

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