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2003年10月18日
ダッチオーブンの道#4

昼間に行った焼き芋の成功に気を良くしたまま、夜の部に。日中降り続いていた雨もあがり、やっぱり炭でしょう!ということで庭に炭火の用意をした。
わが家にはBBQコンロはあるが、焚火台などという洒落たものはない。ダッチオーブンのブームと共にステンレスでできた折り畳みの焚火台もかなり売れているようだ。BBQコンロでは重量的に心持たないので、そこで使っていないオーブンの鉄板をベースに鉄製のグリルスタンドをセット。オリジナルのダッチオーブン用コンロのできあがり。たためば薄いし、ちょうど良いサイズのトートバッグでもあれば持ち運びも便利そうだ。
夜の部のメニューは、チキンの手羽元焼き。おろしニンニクと塩コショウで味付けしたシンプルなもの。今回の目的は炭の量のチェック。コンロと違って中火とか弱火の見当がつかないので、その確認をする。まずは網焼きの場合より多めに炭を熾す。
ダッチオーブンをグリルに載せ、温める。適当なところで味付けをした手羽元を投入。今回は焦げ付き防止に底網を使ってみた。
20分ほどするとニンニクの焼けるいい香りがしてきた。蓋を開けるとふっくらとした手羽元が…。かぶりつきたい気持ちを抑えて一度ひっくり返して、もうしばらく待つ。この辺、僕はアバウトだ。料理のカンを頼りにやっているので、参考になるようなことは書けない。
頃合を見計らって蓋を開けると、うっすら焦げ目のついた手羽元たちが、食べてとばかりに美味しそうな香りと共に湯気を立ち上らせている。一口かじりる。あまりのジューシーさと、中まで染み込んだ味付けで、ビールが進む!網焼きと違って中から火が通った感じだ。
ついでに網焼きしようと思っていたねぎ塩味のブタトロとシイタケもダッチオーブンで蒸し焼きしてみる。これまた網焼きでは味わえない美味しさ。特にシイタケは、網焼きほど縮まないし、すごくふわっとした濃厚な仕上がりになった。ニンニクバターを塗ってやったら美味しそうなので、次回試してみよう!
火加減は結局見当だけで調節たが、なんとか及第点のできだったと思う。僕のように料理は好きだけど大雑把という人間には、ダッチオーブン料理って向いているような気がする。
投稿者 taimatsu : 2003年10月18日 16:47
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